現代病の時代

病院の廊下

うつ病は深刻な問題に

うつ病は精神病の1つです。酷く気持ちが落ち込んでしまい、何も手がつかなくなってしまいます。仕事でのストレスが主な原因になっていることが多く、うつ病になってしまい働けなくなってしまう人もたくさんいるのです。 昔はうつ病は精神病と認識されていませんでした。同じ症状が出ても病だと誰も思わず、単にその人の気持ちが弱いだけだと思われていたのです。しかし、近年あまりにもうつ病の人が増えてきたので、一つの精神病として注目されるようになってきました。年々患者数も増加していて深刻な問題になっています。 うつ病は仕事でストレスを多く感じる男性に多いです。日本は勤務時間が他国に比べて圧倒的に多いため、よりストレスを感じやすくなっているのでしょう。

労働環境を変える必要が

うつ病患者は主に会社でのストレスが原因とされているので、職場の環境を改善する必要があります。まずは職場の人間関係です。上司からきつく当たられてしまったりと仕事で接する人からのストレスはとても多いのです。社内の雰囲気をより良くしたり、上司と部下の関係を見直す必要があります。 そして、労働時間の短縮です。残業が当たり前になっている現代の労働環境は良くありません。有給の取得や定時で帰る日を設けるなどの改善が必要です。 このような対策は今政府でも検討されていますがまだまだ実践には至っていません。しかし、これらの問題は早急に対応する必要があります。今後日本全体で労働環境をよくする動きがより活発になり、私達にとって働きやすくなっていくでしょう。